富里市議会 2023-02-20 02月20日-03号
今後は、さらに地域一体となってイノシシ対策に取り組むことができるよう、日頃から交流のある成田空港周辺自治体とも情報交換等による交流を深めてまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 教育長、吉野光好君。 (教育長 吉野光好君登壇) ◎教育長(吉野光好君) 江原議員の一般質問にお答えいたします。
今後は、さらに地域一体となってイノシシ対策に取り組むことができるよう、日頃から交流のある成田空港周辺自治体とも情報交換等による交流を深めてまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 教育長、吉野光好君。 (教育長 吉野光好君登壇) ◎教育長(吉野光好君) 江原議員の一般質問にお答えいたします。
法律施行のタイミングが本年4月であったということで、何とも悩ましい時期になってしまいましたが、ぜひ、こちらについては、地方自治法第2条第14項にある、地方公共団体はその事務を処理するに当たっては住民の福祉の増進に努めるとともに、最少の経費で最大の効果を上げるようにしなければならないの観点でもって、国・県に対して、当市や安房地域の実情を踏まえた法律解釈と運用ができるよう、関係自治体とも協議していただきたいと
25年先の行政の仕組みがどうなっているか明確にすることは困難ですが、引き続き、国や県の動向を踏まえ、近隣自治体とも連携しながら、市の基本構想である「ひと・ゆめ・みらい 地域で創る魅力の郷 南房総」の実現のため、今後とも、市民が主役のまちづくりを進めてまいります。 210: ◯石井教宇議員 将来の人口減少によって次世代に財政負担を残さないため、今取り組んでいることについてお伺いします。
380 ◯1番(渡邊 聰君) 今後の取組について、市内の森林を整備するために、浦安市との協定による取組と同様に、他の自治体とも締結し、進めていく考えはありますか。
ご苦労だと思いますが、近隣自治体とも連携をしていただいて、市としてできる支援の検討をしていただきたいというふうに思います。 以上で私の関連質問は終了とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ○議長(北田宏彦議員) 以上をもちまして、上代和利議員の質問を終結いたします。 暫時休憩いたします。 そのままお待ちください。
また、検討に当たっては、各自治体ともごみ処理施設を取り巻く状況に違いがあり、慎重を期して準備を進める必要があります。そのため、まずは各自治体の現況やごみ処理に関する情報について協力を得ながら収集し、想定パターンの絞り込みを行ってまいります。なお、その後の比較検討については、なるべく早期に進めてまいります。 次に、3点目についてお答えいたします。
それらを含めた中で、富津市のローカルルールである海辺のルールと県や国との関わり、こういったことについて考えてみると、海上の治安、安全の確保、海岸の安全管理の視点から、やはり近くでいえば木更津海上保安署、また千葉県もそういった中には加わっていただく必要があると思いますし、他の自治体とも連携し、海岸における水上バイク等小型船舶の危険行為を規制する法整備について県に要望を図るなど、そういったことも必要だと
事業者による不適正な保管等がされた場合には、騒音、振動、悪臭、火災など周辺環境への影響も考えられますので、市では市内パトロールの際にスクラップヤードの状況把握に努めるとともに、千葉県や近隣自治体とも情報共有をするなど連携し、対応してまいりたいと考えております。 ○議長(中澤俊介) 21番、玉木実議員。 ◆21番(玉木実) 答弁は求めませんが、私の最後の意見を述べさせてください。
今後市内の状況について把握に努めるとともに、千葉県や近隣自治体とも情報を共有するなど、連携を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) これで浅沼美弥子議員の個人質問を終わります。 自席にお戻りください。 ここで休憩したいと思います。午後2時20分まで休憩します。 休憩 午後2時3分 再開 午後2時19分 ○議長(中澤俊介) 再開します。
災害の規模にもよりますけれども、県内だけでなく、他県の自治体とも連携や派遣契約が必要ではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、齋藤千裕さん。 ◎福祉サービス部長(齋藤千裕) お答え申し上げます。
正直、このワクチンの接種、いろんな批判とか、実際に非常に取りづらい状況というのが発生していたわけですけども、いろんな状況を踏まえますと、この原因というのは、システムの問題というか、システムの違い、また、ほか自治体とも仕組みが違ったりするんですけれども、この辺はシステムによるものが大きかったんじゃないかなというふうに思います。
接種体制については、各自治体とも試行錯誤しながら、よりよい体制を組んでいるものと考えます。 各市町村においては、その人口、医療従事者接種の割り当て数、予約期間などが異なっており、接種体制に大きく影響しております。
ワクチン接種の予約手続については、当初、効率性よりは平等性を重んじた結果、各自治体ともに予約が殺到するなど、混乱が起きたことは報道等でも大きく取り上げられました。当市におきましても、電話がつながらない、予約ができないがどうすればいいのかなどの声が私にも届いておりました。
本市におきましては、平成26年度から令和3年度を計画期間とする第3次四街道市男女共同参画推進計画の下、県及び関係自治体とも連携しながら、男女共同参画社会の実現に向け各種施策を推進しております。今後も引き続き県等と連携するとともに、国や県の計画にも注視しながら本市の男女共同参画事業を進めてまいります。 以上でございます。 ○成田芳律議長 再質問はありませんか。 阿部百合子さん。
つまり検証内容を反映した実践的なシステムを構築して、パソコン上で職員の誰もが共通の情報の下に災害対応を行うことができるということで、このシステムは災害時の全体感を理解しながら、災害後の次の工程、例えばつまり条例を踏まえた申請書類であるとか、書式までひもづけられているそうなんで、同様のシステムを導入する他の自治体とも同じ様式を使用することによって、相互支援の連携が容易であるという、それが大きな利点と聞
市では、まず交通事業者や沿線自治体とも連携をしながら市民の利便性向上に努めているところで、御質問の年齢を問わず移動手段を持たない希望者を対象にバス券・タクシー券を配布することは、現状では考えておりません。 以上で答弁を終わります。 85: ◯安田美由貴議員 それでは、新型コロナウイルス感染症対策について再質問をします。
これまでの押印を必要とした行政手続の数について、添付書類を含め1万4,992種類に達したとの発表、このうち99%に当たる1万4,909種類で押印が廃止される見通しだと、存続した83種類は印鑑証明が必要なものや登記申請、銀行への届出印などとしているとの会見があり、今後は押印廃止の法改正を通常国会に提出されるとありましたが、この報道をきっかけに各自治体とも押印廃止の方向で進むと思われます。
また、そこまで大げさなものでなくても、各自治体とも受益者負担の還元を重視して、市民の 皆さんにきちんと説明を行った上で、増税に伴う使用料、利用料の改定を実施しています。 例えば裾野市消費税転嫁なんかでも、ホームページできちんと消費税率の変更に伴う使用料・ 手数料の改定ということで、分かりやすく書いています。
当然この中で県への要望も多く出てくると思っていますが、また県内の自治体ともこれを機会にかなり頻繁に情報交換してまいりましたので、他の市、町とも連携、協力して課題解決に向けて取り組んでいきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(石井信重) 鈴木ひとみ議員。 ◆4番(鈴木ひとみ) ありがとうございます。
以上の事例からもわかるように、各自治体とも市民が家族を亡くし、悲しみで心が張り裂けそうな中で各種手続の仕方がわからない中、市民に寄り添った御案内をいかに短時間で手続できるかを工夫していることがわかります。